期日

令和6年2月9日(金)

日程

受付 9:15～10:00 (45分) 受付 9:15～10:00 (45分)

オープニング 表彰式 10:00～10:35 (35分) オープニング 表彰式 10:00～10:35 (35分)

全体会 10:40～12:30 (110分) 全体会 10:40～12:30 (110分)

昼食休憩 12:30～14:00 (90分) 昼食休憩 12:30～14:00 (90分)

分科会 14:00～17:00 (180分) 分科会 14:00～17:00 (180分)

情報交換会 17:30～19:00 (90分) 情報交換会 17:30～19:00 (90分)

会場

愛媛県県民文化会館
〒790-0843
愛媛県松山市道後町2丁目5番1号（GoogleMAP）
電話 089-923-5111

主催

スポーツ庁、生涯スポーツ・体力つくり全国会議実行委員会（公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益財団法人日本スポーツ施設協会、公益財団法人スポーツ安全協会、公益社団法人全国スポーツ推進委員連合、公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会、公益財団法人日本パラスポーツ協会、公益財団法人健康・体力づくり事業財団、愛媛県）

後援

体力つくり国民会議、厚生労働省(申請中)、経済産業省

全体テーマ

『「Sport in Life」の実現を目指して、今、求められること』

参加者

地方公共団体関係者
スポーツ・レクリエーション関係者
各種産業界関係者
学識経験者
その他関係者

全体会

「地域の人々のスポーツを通じたライフパフォーマンスの向上に向けて」

ファシリテーター	金岡 恒治（早稲田大学スポーツ科学学術院教授）
スピーカー	室伏 広治（スポーツ庁長官） 岡田 武史（株式会社今治．夢スポーツ代表取締役会長） 佐伯 美香（バレーボール・ビーチバレー元日本代表、日本ビーチ文化振興協会代表理事） 関根 康人（東京工業大学地球生命研究所所長）

分科会

「女性がより一層活躍できるスポーツ界を目指して（仮題）」

「『スポーツは楽しい』を全ての人に
　～楽しいと感じる心のしくみに着目した運動未実施者へのアプローチ～」

「地域課題に応じた自立的なSport in Life推進システムを模索する
　～多様な連携・協働を支援するスポーツ推進委員の連絡調整～」

「健康づくりにおける筋力トレーニングの活用
　～筋トレが次期身体活動・運動ガイドラインに取り上げられることへの対応～」

「学校運動部活動から地域でのスポーツ活動へ
　～愛媛のスポーツ100年を迎えて～」

留意事項

本全国会議への参加申込みは、以下の事項に同意の上お申込みください。

(1)	参加費等については、理由の如何を問わず、お振り込み後の返金はいたしませんので、御理解御了承くださいますようお願いいたします。

(2)	天変地異や伝染病等の流行、会場や運輸等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等により、講習内容の一部変更及び中止のために生じた受講者の損害について、主催者及び運営者ではその責任を負いかねます。

(3)	申込み時に登録いただいた個人情報については、本全国会議開催に係る事務以外の目的に使用いたしません。

(4)	講演中の録音・録画・撮影等は御遠慮ください。なお、報道機関や実行委員会の事前許可を得た場合を除きます。

(5)	実行委員会の撮影許可を得た本会議中の写真等は、主催者他等のウェブサイト、報告書等にて利用する場合がありますので、あらかじめ御了承ください。

(6)	昼食(弁当等)は準備いたしません。近隣の飲食店を御利用くださいますようお願いいたします。

(7)	次のいずれかに該当する方の入場はお断りいたします。 ・ 凶器その他危険物を所持している方 ・ 酒気を帯びていると認められる方 ・ 本全国会議の運営を妨害したり、他人に迷惑を及ぼす等の秩序を乱すと認められる方 ・ その他、実行委員会の指示に従えない方

各主催団体の公認資格に係る更新のための研修・単位等

本会議は、以下のとおり各主催団体の公認資格に係る更新のための研修・単位等に該当します。御不明な点は、各団体にお問合せをお願いします。
本会議を更新研修とする場合は、全プログラム（全体会、分科会）に出席することが条件となります（情報交換会は含みません）。

※	各主催団体の公認資格に係る更新のための研修とする場合、分科会の指定はございませんのでお好きな分科会にご出席ください。

〇

JSPO公認スポーツ指導者資格 テニス資格は２ポイント、バウンドテニス資格・スポーツ栄養士資格は１ポイント（単位）、チアリーディング（コーチ３のみ）資格は都道府県体育・スポーツ協会実施の１回分の実績となりますが、別途、資格毎に定められたポイント獲得や研修受講などの要件を満たす必要があります。 ただし、次の資格については、更新研修を修了したことにはなりません。 〔水泳、サッカー、バスケットボール、バドミントン、剣道、空手道、エアロビック（コーチ４のみ）、スクーバ・ダイビング、プロゴルフ、プロテニス、プロスキー、オリエンテーリング、スポーツドクター、スポーツデンティスト、アスレティックトレーナー〕(令和5年4月1日現在） 詳細は日本スポーツ協会のホームページを御確認ください。 (https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid233.html)

〇	(公財)日本スポーツ施設協会が認定する公認資格者の資格更新要件の一つとなっています。

〇	(公財)健康・体力づくり事業財団が認定する健康運動指導士、健康運動実践指導者の登録更新のための単位は、講義3.0単位です。